top of page


Homoeopathy
ホメオパシー
自分の健康は自分で守る
ホメオパシーとは

ホメオパシーとは
Homoeopathy

レメディとは
Remedy
ホメオパシーでは心やカラダの不調和に気づくために、現れている症状に合った「レメディ」を使います。
レメディは小さな砂糖玉や液体タイプがあり、急性の不調には砂糖玉、慢性的な不調には液体のレメディがよく使われます。
レメディは3000種類ほどあり、植物や鉱物、昆虫、細菌、太陽や月など、自然界に存在するありとあらゆるものを原料として、希釈振盪(薄めながらたたく)を繰り返して作られます。
レメディとは

好転反応について
心やカラダが不調和な状態に気がつき、元気になっていく過程で、それまで溜まっていた不要なものを、自然な排泄経路で外に出そうとする好転反応が起こることがあります。
たとえば、発熱や湿疹、排尿や排便の増加、だるさや眠気、涙もろくなったり、長い間抑えてきた感情がわいてきたり、夢をよくみるようになったり、以前あった症状が一時期もどってくることもあります。
好転反応は個人差があり、出る方もいればそれほど出ない方もいて、また反応の出し方も人それぞれです。
好転反応は自分の治癒力が動き始め、本来あるべき自然な姿へと向かっているひとつのサインともいえるでしょう。
好転反応について
bottom of page